ほんの10年くらい前までは、一般家庭で飼えなくなった犬猫は動物管理センターなどの行政機関、いわゆる『保健所』に持ち込めば理由はどうであれほぼ100%引き取ってもらえてました。ただこのほとんどが、殺処分されている悲しい現実もありました。
がしかし、ここ数年地域によって多少異なりますが全国的に『殺処分ゼロ』のスローガンのもと引き取りを拒否する行政機関が増えてきました。
とてもいい傾向だと思います!
結果、犬猫の殺処分は劇的に減りました。しかしその裏でどうしてもやむを得ない事情で飼えなくなった飼い主さん達は途方に暮れている。という現実もあります。
勿論そうでない理不尽な事情の方もいらっしゃいますが…
犬猫譲渡センターでは、そういった犬猫達を中心に保護をして里親さんを探したり、終生飼育を行っております。しかしこの活動を継続するには多額の経費や飼育費が、かかります。
沢山の方にこの活動を知ってもらいご支援をいただけるとさらに沢山の犬猫達を助けることができます。
皆さまのご協力を是非是非よろしくお願いします。
皆様のご支援でできること
¥ 1,000
ごはん5日分
¥ 5,000
ごはん15日分 + 薬
¥10,000
ごはん15日分 + 薬 + ワクチン1回分
収支報告
収支報告は、こちら よりご覧ください。「ソフトバンクポイント募金」はソフトバンクが提供する募金サービスです。
ソフトバンクのスマートフォンをご利用の方は、キャッシュレスで月々のスマートフォン利用料の支払いと一緒に寄付ができます。
書き損じはがきや余った年賀はがき、切手、使う機会のない金券等を集めています。ご家庭で書き損じてしまった郵便はがきや、お手元に余った年賀はがき、未使用の切手やお使いにならない金券などお持ちでしたら譲渡センターまでお送りください。
〒731-0221
広島市安佐北区可部1丁目1-17
NPO法人みなしご救援隊 犬猫譲渡センター
※業務時間内であれば、広島本部、東京支部に直接お持ち頂いても結構です。
書き損じはがきや切手は、新しいはがきや切手と交換します。
書き損じたはがきや郵便書簡、特定封筒(レターパック封筒)や未使用の郵便切手等は、郵便局にて所定の手数料を支払うことで新しいはがきや切手に交換できます。
新しいはがきや切手は、会員様へのお知らせや物販配送費、領収書の発送費等に使わせていただきます。
金券・商品券、プリペードカード等は、金券ショップにて現金化します。
譲渡センターの犬・猫の飼育や管理費として、ありがたく使わせていただきます。
お店のレジ脇、動物病院の窓口など、ちょっとした隙間に募金箱を置いていただける店舗様、法人企業様を募集しています。
皆様のあたたかいお気持ちは、譲渡センターの犬猫たちの保護活動費として使わせて頂きます。
募金箱設置を検討していただける方はご連絡ください。
遠方の方でもお問い合わせください。
募金箱を送付いたします。
■ ご連絡先
広島本部 082-205-1155
東京支部 090-8996-4487
センター長(佐々木) 080-3055-6535
遺贈とは、遺言書をつくり遺産を寄付することをいいます。犬猫譲渡センターではあなたが託してくださった思いを引き継ぎ、一頭でも多くの犬・猫の命を救うため、遺贈いただいた財産を大切に使わせていただきます。
遺贈を確実に実現するためには、法的に有効な遺言書が必要です。
ただいま準備中です。
企業や財団様などからのご寄付や助成をお待ちしております。
チャリティイベントや寄付付き商品などでの募金も募集しております
ライフフォース株式会社様、シアクライム株式会社様、BTHホールディングス様
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